車両の紹介


 

 

A1200形 (3車体連接・2台車)


 

設計速度/営業速度 : 60㎞/h / 40㎞/h
  

車両寸法  長さ  : 16.98m


幅  :  2.3m    高さ : 3.8m

 

重量 : 23.3t 在籍 3編成
   

乗車人員   :  71名(座席27名)

 

ブレーキ   : 電気指令式電磁直通ブレーキ

 

回生/発電・保安・耐雪・デットマンブレーキ付


台 車 : 2軸ボルスタレス台車
  主

電動機 : 三相かご形誘導電動機 85kw×2
   

冷房装置      : ユニットクーラー 14.5kw×2


その他         : ドライブレコーダー
 
三相誘導電動機、TDK6408-C形 85kW×2

 

車体装架式 直流600V

2013年5月3日にお披露目、5月5日より運行開始

 

したポラリスも2014年4月30日に1編成、201

 

4年5月14日に1編成と、合計3編成になりました。

 

さらに、2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財

 

法人日本デザイン振興会)を受賞し新たな進展を遂げ

 

ています。

 

 

車内は明るく、ループの手すりや2段の液晶画面、連

 

接部分にも液晶画面があり、2段の上方は、駅名な

 

ど下段などはポラリスの製造や輸送状況などを上映

 

向上を図っていました。席配列は、運転席付近が

 

前方、後方向きに連結付近は横向きと従来どおりと

 

なっています。さらに傘の貸出を終了しており、そ

 

のスペース?なのか、いろいろなイベントはがき、

 

ロープウエーの割引券、交通運営の状況のリフレー

 

トがありました。

 

白と黒のツートンカラーで、定員は、現行よりプラ

 

ス9人の71人となりました。 全長17mで、現在

 

の車両より50cm床が低く乗降口で段差が35c

 

mになって おり、高齢者、身障者の方でも乗車しや

 

すくなっています。1両の価格が2億6千万円ほど

 

になっていますが、古い昭和33年の車両から入れ

 

替えていく予定で、平成35年までに在籍30両の

 

うち、半数を入れ替える予定とのことです。

8500形

 

 

全長13m 幅2.23m 高さ3.81m

 

車両数2両 定員 100名(座席34名) 

 

製造年 昭和60,62,63年 

 

自重 18t  在籍数 6両

 

700形の代わりに20年ぶりの新製車とし

 

て登場本州の川崎重工で作成された車両です

 

VVVFインバーター制御により三相籠型電

 

動機を駆動させる最新式で、電力回生制動を

 

使用する省エネ形高性能車外形も前面の広幅

 

窓と側面三角窓を組合せ視界やデザインが良

 

くなっています

3300形

 

 

 

全  長   13.00m

 

幅  2.23m  高  3.80m パンタ折りたたみ時

 

定  員    62人(座席32人 立席30人)

 

自  重   18t 在籍数 5両 


出  力    40Kw×2     牽引力980Kg

 

 

 330形が老朽化し車体交換が急務になり334

 

型の車両が1両が1998年4月に8500型

 

ベースに車体更新され3301型になりました。

  

1999年3月に旧333型を前回の3300形の

 

一部を改良して3302形になり、1999年12

 

月に335形を3303形となりました。

 

これからも331,332形やM101形も予定さ

 

れています。左のイメージが車体更新前の335形

 

と3302形で、1999年12月に写真右のよう

 

に車体更新されました

 

 

主な変更点は、外形、方向

 

幕、制御機器の配置、ビューゲル、運転席の位置、

 

バスや地下鉄でおなじみの停留場名表示器、乗降口

 

の広さ、大きな窓(熱吸収ガラス)及び、断熱材の

 

採用、LEDバックストップランプ、乗降表示灯な

 

どです。3301形からの改良として、客席両サイ

 

ド窓の上部開口部形が押し開けから横スライド式に

 

なり、同じく3301形もこの機会に変更されまし

 

た。また、乗降部手形すりが地下鉄と同じ手すりに

 

なったり、停留所名表示器が右端から中央になりま

 

した。 

330形

 

全長:12.5m 全幅:2.23m 

 

全高:3.69m 定員:100人(32席)

 

製造年: 昭和33年自重:13.5t

 

2001年7月に札幌市と姉妹都市のドイツ、

 

ミュンヘン市のトラムと同色の青色で塗装し

 

た車両です。本州の日立製作所で作成された

車両で、車輪径が50mm低く、低床になっ

 

ていて主電動機も約10%UP、8500型

 

が導入されるまで、性能、乗り心地、車体構

 

上、最も優れていた車両です。うち、33

 

4が車体更新され、3301として登場し

 

平成11年、333形が3302形として

 

登場します。平成16年にすべて3300型

 

に更新されました。

 

 

250形

全長:13.1m  全幅:2.23m

 

全高:3.52m  自重:14.5t

 

製造年 昭和36年 車両数: 5両 

 

定員:110人(座席28席)

 

 

写真は250形のクリスマス電車(212)です。

 

この同形車両は、今までに運転席用の換気口と方向

 

幕が一体化、前照灯高さ1mに2灯に改良したので

 

外観が大きく変化しました。 塗色は8500形と

 

様に変更され、天井への配線ダクト新設、330

 

0形と同様のLED表示による車内案内装置の新設

 

が行われ、方面幕更新2014年(平成26年)度

 

から 3300形とA1299形を除く札幌市電の

 

全車両を26方 面幕を従来の幕式からLED表示に

 

切り替える更新が施され当形式も2015年(平成

 

27年)までに全車両がLED表示に更新されまし

 

た。市電の環状化(同年12月開通)を見込んだ

 

のと思われます。パンタグラフ更新は2016年

 

(平成28 年)度から、252号がZ型パンタから

 

シングルパンタに更新されました。

 

 

240形

 

 

 

全長:12.5m 全幅:2.23m

 

全高:3.67m 自重:14.4t

  

製造年 昭和35年 車両数: 7両
 
定員:100人(座席28席)
 

 

札幌で製造された道産車両で、仕様は210・220形と

 

まったく同じですが、製造年月の違いから型式番号が変わ

 

っていて、台車のジャーナルがローラーペアリングに、制

 

御器に間接非自動、側面の赤帯は白帯に変更され、裾部の

 

ステンレス製飾り帯は撤去されたり。、243号の正面下

 

部形状も他車と揃えられたり、制御装置に変更、一部折り

 

たたみ席の採用しました。その後、250形同様、199

 

1年から車体更新を始め、運転席上の換気口、2灯ライト

 

LED方向幕、車体色など変更しました。

220形

 

 

 

全長:12.5m 全幅:2.23m

 

全高:3.67m 自重:14.4t

 

製造年 昭和35年 車両数: 2両
 
定員:100人(座席28席)

 

 

1959年(昭和34年)に登場した。221

 

~228号の8両です。210形などと同一の

 

「札幌スタイル」と呼ばれる丸みの多い、21

 

0正面1枚窓のデザインが採用された道産電車

 

です。210形と同形ですが製造年度の違いか

 

ら別形式となりました。廃車となった単車12

 

0形・130形の主要機器を流用して製造され

 

台車は同系統120の200形・210形と

 

同じメタル軸受の物で、茶臼山鉄工所が製造し

 

た。223~228号が鉄北線廃止に伴い19

 

74年(昭和49年)5月に廃車され、残る2

 

両はその後も運行されています。

210形

 

全長:12.5m 全幅:2.23m

 

全高:3.67m 自重:14.4t

 

製造年 昭和33年 車両数: 6両
 
定員:100人(座席28席)

 

廃車となった単車120形・130形の主要機器を流用

 

して製造したもので、1958年(昭和33年)に登場

 

しました。211~216号の6両。330形をモデル

 

にした「札幌スタイル」と呼ばれる、丸みの多い正面1

 

枚窓のデザインが採用された道産電車です。215、

 

216号が1989年(平成元年)に廃車され、残り4

 

両は現在も使用され、A1200形と入れ替わる形での

 

引退が予定され、順次実施されている3300形・A

 

1200形以外の車両を対象とした幕のLED化改

 

造は、当形式に対しても行われています。

M101形

 

M100形 製造年 昭和36年 車両数: 1両

 

全長:12m 全幅:2.23m 全高:3.81 m

 

人員 96名 自重:13.8t

 

 

Tc1形 製造年 昭和36年 車両数: 1両

 

全長 11.2m 全幅:2.23m 

 

全高:3.515 m 人員 100名 

 

自重 11t

 

 

Tc1形(左写真)は1961年にM101形と連結し

 

親子電車として登場。ラッシュアワーの輸送力増強用と

 

して試験的に導入されましたが、昭和45年単独運行と

 

なり 、Tc1形は交通資料館に保存展示されています

 

戦時中には代用付随車を牽く親子電車が見られましたが

 

新製の専用トレーラーを用意した例は、札幌市電が日本

 

唯一、M100型のみでした。

ササラ電車

 

雪 形 : 車両数 4両 全長7.8m 

 

      定員  3名 自重 11t

 

      番 号 雪1,雪2,雪3,雪11


      製造年 昭和24年 


      走行用モーター出力:50馬力

 

      ブラシ用モーター出力:23馬力


      ブラシの回転数:毎分255回転

 

 
ササラ : 竹の先が約200本で、1本の木台に

 

      50束の取付し8本の木台に取付


      前400束、後400束 1年間

 

      の消費が約7000から8000束 


試験車両

 

2種類の車両は、バッテリーを搭載しており、給電

 

しなくても走行する特徴を持っています。

ハイトラム

 

全 長12.9m 幅 2,23m 高さ 3.8m

 

重さ 20t定員44名(座席20名)

 

誘導電動機 60kw×4 

 

インバータ150kVA×2

 

ブレーキ方式 電気指令式空制駆動方式 

 

TD平行カルダン(モーターを台車に固定し自在継手を

 

介して車輪の歯車を動かす

 

主バッテリー 600Vー120Ah(72kWh)


最高速度 軌道線 40km/h 鉄道線 80km/h

 

 

初めに鉄道総合総研のリチウムイオン電池の特徴には

 

急速充電が可能、サイクル寿命が長い、高出力が可能

 

す架線からの直流600Vまたは、リチウムイオン

 

電池での走 行が可能なほか、ブレーキ時のエネルギー

 

バッテリーに充電するため10%前後の省エネにな

 

る利点があります。1000Aで60秒で、7.9

 

kmの走行可能 500Aで3分で、12.7kmの走

 

行可能 バッテリー搭載時の回生率28.4%上昇、バッテ

 

リー温度の変化、5度前後上昇、バッテリー交換など

 

試験期間はなかった。走行可能距離5.8km(1.5

 

往復)よって、途中のすすきの、西4丁目で充電すれ

 

ば、余裕の運行ができます。

SWIMO(スイモ)

 

全 長15m  幅 2.23m 高さ 3.78m

 

重さ 30t 定員62名(座席28名)

 

誘導電動機 50kw×2 

 

ブレーキ方式 電気指令式空制

 

駆動方式 カルダン(モーターを台車に固定し自在継手

 

介して車輪の歯車を動かす)    

 

主バッテリー 600V-274Ah(164kWh)

 

最高速度 軌道線 50km/h 

 

 

札幌で2007年、11月22日、12月17日に2両

 

のハイブリット車が試験車両を開始、非営業で冬季期間

 

のデータを収集し、2008年3月末で終了しましたが

 

その後、鉄道線実験として2009年11月にJR四

 

国予讃線(坂出~多度津間)と、高徳線(高松~ 屋島

 

間)にて走行試験を実施。 バッテリー搭載時の電源回

 

生率は16%、回生効率24%で、充電所要時間は1

 

時間、連続走行距離は49.1km 、1区間の距離、

 

電圧、速度など、条件が違うと、結果にも差があるよ

 

うです。このスイモは、3連接構成になっていますが

 

5連接も視野に入っているようです。そして、座席下

 

にはギガセルと言われる蓄電池が配備れ 3~5分で

 

10kmの走行が可能とのことですが蓄電池の熱をク

 

リアするシステムが搭載されているのでしょう。

 


私は、この2両のどちらか、または、2両が緑に塗装され、この札幌を

 

走ると思っていました。札幌市は、なぜ、このハイブリット車を使用し

 

なかったのでしょうか。メンテナンスに費用が掛かるからでしょうか、

 

メーカーの問題。今のA1200形になった理由が知りたいです。