旅行体験 乗り物3

思い出に残る乗り物、特徴がある乗り物

 

2016年 (シアトルー成田)ビジネスクラス

 

中型機としては航続距離が長く、従来は大型機でないと

 

飛行できなかった距離も787を使うと直行が可能に

 

りました。このため、需要がさほど見込めない大型機で

 

は採算ベースに乗りにくい長距離航空路線の開設も可能

 

となりました。巡航速度も速くなり、離路線での所要時

 

間が短縮されています。航続距離は基本型の787-

 

8での航続距離は最大で15,700kmとなり、ロサン

 

ゼルスからロンドン、あるいはニューヨークから東京路

 

線をカバーします。その787に搭乗手続きをした際の

 

ハプニングが…。それは、最初、エコノミー席に乗る予

 

定でしたが、あまり旅行バックに物を詰めすぎ23kg

 

を超えてしまい、エコノミ席に乗れないとのこと、ビジ

 

ネス席ならば乗れるとカウンタで話が出たことから、そ

 

の場で450ドルを支払い搭乗しました。確か、ビジネ

 

ス席は、エコノミー席の2倍はするのに、この金額で乗

 

れるとのことで驚きました。とにかく、経験ができると

 

乗ってみたところ、エコノミー席4つ分の空間で、隣が

 

テーブル、前の上が21インチリモコンモニタ、下が足

 

置き場やバック置き場になっており、床にはクロスの専

 

用マット、その右前はボストンバック2個は置けるほど

 

のスペースがありました。シャンパンも離陸す前に出て

 

きてびっくり、食事も通常より2回り位大きく白いテー

 

ブルクロスがかけられ、ワインもラベルを見せ説明、食

 

事も陶器の容器で出てきて言うことなし。 専属のキャビ

 

ンアデンタントが付くし、他から見えないような席の設

 

計がされているので、安心して快適な旅ができ、また、

 

乗りたくなりました。ただ、今でも気になっているので

 

すが、ビジネスクラスは、エコノミーの2倍という感じ

 

があったのですが、450ドルの追加だけで良かったの

 

でしょうか…。

 

上から3段目は、ボーイング社に併設されている資料館

 

に寄付された787と、ボーイング社の工場で、できた

 

ばかりのANA機です。

  


 

 

スイス 登山鉄道 

 

 

インターラーケン~ユングフラウヨッホ

 

(標高4,158m)までの3つの登山鉄道

 

 

 

インターラーケンからユングフラウヨッホまで、3つの

 

鉄道会社が運行しています。インターラーケンオスト駅

 

からユングフラウヨッホ駅まで登りの所要時間は、だい

 

たい2時間17分(接続の乗り換え時間含む)。今回は

 

実乗車時間 約(34+35+50=1時間59分)

でした。

 

1.ベルナーオーバーラント鉄道  所要時間 34分 

 

  走行距離23.6km インターラーケンオスト駅

 

 からグリンデルヴァルト駅及びラウターブルネン駅間

 

 の下層部分を担当、軌間は1000mm(メーター

 

 ゲージ)、電圧1500V急勾配区間にのみリッゲ

 

 ンバッハ式のラックレールが敷かれており、最大勾配

 

 は120/1000の勾配です。

 

2.ヴェンゲルン・アルプ鉄道 所要時間 35分程度

 

  走行距離19km

 

   グリンデルヴァルト)駅から~クライネ・シャイデッ

 

  ク~ラウターブルンネン間の中間層部分を担当、ベ

  

  ルナーオーバーラント鉄道とホームを挟んで接続し

 

  ています。また、この鉄道も急勾配、電圧1500

 

  V、レール幅800mmと違うほか、車庫内の全線

 

  がリンゲンバッハ 式のラックレールとなっており、

 

  最大勾配区間は250/1000の勾配です。

 

3.ユングフラウ鉄道  所要時間  約50分程度

 

  走行距離9.3km ライネ・シャイデック~ユン

 

  グフラウヨッホ駅までの上層部分を担当、環境保護

 

  と自然の災害回避のため、何十年もかけ、全線の7

 

  割がトンネルの中を運行し、ヴェンゲルン・アルプ

 

  鉄道と同様、リンゲンバッハ式のラックレールを使

 

  用、レール幅1000mm、最大勾配区間は250

 

  /1000の勾配です。ヴェンゲルン・アルプ鉄道と

 

  レール幅が異なるとともに、電力も1125V、

 

  50Hzの三相交流と特殊なものを採用しており、電

 

  車の屋根には小さなパンタグラフが2つあります。

 

 

  山の天候は変わりやすく、地上で晴れていても、頂

 

  上に行くと吹雪、列車の横揺れ、展望台は吹雪、先

 

  が全然見えず、1時間の自由時間があったのですが、

 

  一時運行見合わせになる寸前に前便の列車に立ち乗

 

  りで帰り、バスの待機している駅まで下山して昼食

 

  を取りました。下まで来ると、晴れてウソのように

 

  頂上が見えましたが、ガイドさんが、タイミングを

 

  逃すと、いつ、下山できるかわからないとのことで

 

  した。

 

 

最終駅のユングフラウヨッホ駅に到着した際、フラン

 

ダースの犬みたいな大型犬にお酒の樽をぶら下げてい

 

る犬を見ました。昔は峠通行者は登山目的ではなく商

 

人とか巡礼者が主で所謂、生活の一部として、 冬期間

 

は気象条件の過酷な峠を通行せざるを得なかったそう

 

で、遭難者の救助に首から下げた樽に食料や気付け薬

 

を入れて、代々に渡って少なくても2500人の命を

 

救ったそうです。 樽の中身は色々な俗説が有りますが

 

大方の見方は食料と気付け薬の様です。気付け薬=ア

 

ルコール類かは定かでは有りませんが、スイス観光局

 

案内リーフレットにはブランデーと記載されていまし

 

た。その真意の如何は今となっては断定出来ませんが


何らかの薬として食料と一緒に携帯していたのはほぼ

 

間違い無い様です。

 


 

リゾート列車、斬新デザイン車両

 

 

南風 アンパンマン号 (高知-岡山):上から4枚

 

高知県出身の漫画家 やなせたかし先生が原作のアンパ

 

ンマンを車体に描いた特急列車で、岡山~高知間や中

 

宿毛まで運行され、瀬戸大橋線、土讃線、土佐くしお鉄

 

道線を通ります。日中は概ね1時間に1本の運転します。


カーブの多い土佐くろしお鉄道やJR土讃線でのスピー

 

ドアップと乗り心地向上を図るため、世界で初めての制

 

御振り子式機能(カーブ区間で車体を傾けて遠心力を緩

 

和させる)と、高い加速走行性能を持ち、土佐くろしお

 

鉄道でも最高時速120km/hの運転を実施,、高知-岡

 

山間は2時間40分で走行。これには、瀬戸大橋を速度

 

を落とし、景色を満喫させるためなのか、安全のためな

 

のか、結構、ゆっくり走行します。遠くからの瀬戸大橋

 

の風景は感無量でした。

 

 

 

流氷特急オホーツクの風 ノースレインボーエクスプレ

 

ス (網走-札幌): 上から3段目4枚、この車両は

 

JR北海道のリゾト列車(ハイデッカー車)です。確

 

か6代目の車両だったと思います。グリーン車以上の座

 

り心地で、座席位置が高い上、窓が天井まで広がり見晴

 

らしが良く、何箇所にTV画面が天井に設置されていま

 

した。この画面で、先頭車設置の画像や映画上映を行っ

 

ており、確か私が乗車した時は、「チャーリーとチョコ

 

レート工場」を上映していました。前もって、ワインと

 

遠軽かに飯をキャビンアデンタント?に乗車してすぐ予

 

約。遠軽駅で積込んでから持って来てくれました。ここ

 

で、一つ問題が発生 遠軽駅でスイッチバックしてしま

 

い、前後反対になったため、おたくっぽい人が、あたり

 

の座席を前後反対にしはじめたので、私も思わず座席を

 

反対にして進行方向に合せました。ちょっと、びっくり

 

一声かけてほしかったですね。このリゾート列車は、冬

 

のスキー列車、春の桜列車といろいろなところで活躍し

 

ています。

 

 

南海電鉄ラピート(難波-関西国際空港):5段目2枚

 

この車両は、今までは見たこともない斬新な車両でした

 

先頭車の形といい車両の窓がすべて丸く、普通席なのに

 

すべてがグリーン車みたいで、さすが民鉄と思いました

 

乗降デッキも大きく荷物置き場もあり、座席上部にはフ

 

ライト感覚のハットラックを設置。発車の際にメロディ

 

がなり内ドアまでが閉まり良かったです。JRとは違う

 

感覚があるほか、関西空港に向かう海の上を走っている

 

際は、海を走行しているようで良かったです。

 

 

SL冬の湿原号 (釧路-標茶):下から2段目2枚

 

この車両は、4人掛け座席の真ん中に木の大きなテーブ

 

ルが付いており、車内には確か、いろいろな冬の動物の

 

ぬいぐるみがあった気がします。昔のSLを体感しなが

 

ら、冬の釧路湿原、丹頂鶴、4人掛けの席を一人で満喫

 

していたところに変な生き物が… 悪夢です。 釧路を出

 

て10分は立っていたと思いますが、前席から顔を出す

 

ものが、最初は子供?と思っていましたが、そのうち、

 

すっと私の前に座り、車掌さんに了解を得ているではあ

 

りませんか、どう見ても50代のおばさん?!厚化粧し

 

て得意げに、いや何気に座っていました。私はすっかり

 

気分を害してしまい、夢なら覚めてほしいと思っていた

 

ところ、「ここは、私の席です」と次の駅で乗り込んで

 

きた新婚さん、天の助けと思いきや二人でラブラブし始

 

めて…・私にとって悪夢の湿原号でした。標茶駅で車両

 

入替をしていた湿原号です。近くにかつおでだしをとっ

 

たおいしいラーメンがおいしいかったです。

 

 

流氷ノロッコ号 (知床斜里-網走):一番下2枚

 

この車両は、車両半分をカウンター式、もう半分をテー

 

ブル付座席としており、予約を取る際、聞いてみるとい

 

いと思います。私が行った時は3月で、一部、流氷を見

 

ることが出来ましたが、見られるタイミングがあるよう

 

です。車内にはだるまストーブがあり、車掌さんがいろ

 

いろ観光案内をしてくれてストーブでするめを焼いてく

 

れました。途中、北浜駅(無人駅)で停車し、展望台や

 

無人駅舎内1面に貼られたメモ、名刺、写真、切符、定合

 

格通知、その他 一度見る価値は、あると思います。