旅行体験 乗り物1

 

国内外の路面電車を見てきた私は、北海道から九州、

 

欧州、米国など、色々な乗り物に乗ってきましたが、

 

昨年、JRが北海道新幹線を函館まで延伸させた代わ

 

りに、北海道に来ていた寝台特急、北斗星、カシオペ

 

ア、トワライトエクスプレスを廃止にしました。正直

 

残念でなりません。

 

 

上から4枚、札幌から大阪までの1510kmを22

 

時間で走るトワイライトエクスプレスは、1989年

 

に誕生し札幌から函館、そして青函トンネルから日本

 

海を通り、富山を通り大阪へ。個室、サロンカーも落

 

ち着いた感じで、旅を楽しむことができました。

 

 

上から3段目の4枚は、札幌から上野までの1215

 

kmを17時間かけて走るカシオペアは、1999年

 

に誕生した寝台特急です。他の寝台特急より、明るい

 

空間となっていて、個室もツインとなっており、他の

 

寝台特急の個室より広く、2階の部屋では見晴らしが

 

良く快適に旅ができました。ただ、私のように一人旅

 

でこの個室を使用すると、特急券、寝台券が二人分

 

かかりました。快適といえば快適ですが、それが難点

 

でした。確かにBS放送、ビデオ、ナビ、到着駅の表

 

示、その下には、FM放送やタイマーのほか、車内販

 

売が来るとブザーと車内販売が来た表示が点滅する機

 

能があり、寝台特急の中で一番新しいので進化してい

 

る列車でした。

 

 

 

 上から5段目の4枚は、札幌から上野までの121

 

kmを16時間(多少カシオペアと時間、距離差が有)

 

かけて走る北斗星は、1988年に誕生した寝台特急

 

です。Aロイヤル個室に乗車した際は、新しい牽引電

 

気EF510型が牽引していました。せっかく、新

 

い電気機関車になりましたが残念です。赤から北斗星

 

色の青、横には、北斗星をデザインした斬新な車体

 

した。この機関車は、そもそも貨物用として活躍して

 

おり、力強さを感じました。そして、北海道に入ると

 

ディーゼル機関車の重連、北海道の重さを感じました

 

個室内は、シングルベット部分を引き出し、もうひと

 

つベットが出てきて、ゆったりと寝ることができまし

 

た。また、大小のテーブルと椅子、大きなゴミ箱も重

 

宝しました。シャワールームもコンパクトになってお

 

り、洗面、トイレ、シャワー(10分使用可ので、う

 

まく調整すると、朝夕使用できました)とその用途に

 

合わせて使用できるので、狭さを感じませんでした。

 

洗面台のところには、コンセント、タオル類、化粧

 

セットがあり便利に使用できました。東京から札幌と

 

温度差があるところ、個室の温度調節のため、車掌さ

 

んからのアナウンス、食堂車からの朝食オーダーで部

 

屋まで持って来てもらえるので、少々高い朝食でした

 

が、落ち着いてゆっくり 食事ができました。また、

 

ビデオも上映されており、停車10分前くらいまで繰

 

り返し上映されており、私の時は「シュレック フォ

 

ーエバー」を3,4回は見ていたと思います。

 

 

上最後の段の2枚は、札幌から青森までの479km

 

を7時間30分かけて走るはまなすは、1988年に

 

誕生した寝台特急です。このはまなすには、昔からあ

 

る向かい合わせ座席を4シートにしたB寝台車(2

 

両)車両の端から端まで平らにしてカーペットを引き、

 

乗客が縦に並んで寝ていくカーペット車(1両)、前

 

にグリーン車で使用した客車(2両)、自由席である

 

通常客車(2両)の4タイプ7両の編成となります。

 

私は、今回初めて乗車するのでカーペット車にしたと

 

ころ、カーペット車は指定席になっており、自分の寝

 

る位置が決まっていました。また、何人か、進行方向

 

と並行に一段上で寝ることが出来るところがあり、手

 

元灯、専用窓、他の方もあると思われる枕と毛布、ハ

 

ンガーが真ん中に置いてありました。正直なところ、

 

横になれたのはありがたいですが、到着したときには

 

体が痛かったです。

 

 

ホームページを引越させることに

 

なったので、これを機会に整理のため、寝台特急の東日

 

部分を削除しようと思っています。旧ホームページで

 

は、今年の11月頃まではアクセスできるので、そちら

 

見てもらいたいと思います。また、ご要望があれば、

 

今後、ページを増やしたいと思っています。

 

 

 まずは、現在、存在する乗り物を引越させようと思い

 

ます。

 

 

 


 

現存 寝台特急

 

 

コーストライト・ライト号

 

 

アメリカ西海岸、シアトル-ロサンゼルス間を南北に

 

断する寝台列車で、運行距離は2216㎞、運行時間

 

35時間30分です。私はサンフランシスコからポート

 

ランドの区間を個室で乗車、ただ、サンフランシスコは

 

出島のようになっているため、ダウンダウンからアムト

 

ラックバスで本土のEmeryville, CA駅に移動してから乗


し、札幌市と姉妹都市となっているポートランドで下


しました。この列車で、四季を感じられ驚きました。


すが、アメリカですね。列車も大陸もビックです。


乗車時、チケットを二人の車掌さんがチェック。一人


はバーコードを、一人は自由席を設定しそこまで案内し


ていく係、私は個室を予約していたのですが、年配の方


に座席を案内され、個室チケットを見せ個室の予約をし


ていことを主張したところ、理解してくれた時には発


車していました。その後、後の車両から一般車2両、ラ


ウンジカー、レストランカー、パーラーカー、個室寝台


車2両を重い大きな旅行カバンを転がしながら、自分の


個室まで大変でした。1両ごとに専属の車掌さんがいる


のですが、食事の時間を聞かれたと思ったのですが、そ


の時間に案内がなく、途中下車する駅に2,3分前に


なっても教えてくれないし、乗降時、食事時のお知らせ


サービスがあってもいいのかなと思いましたが、乗ると


き、降りるとき、チップを渡しましたが納得できません


でした。これも体験、アメリカ西海岸縦断列車に乗った


ことは、いい思い出になりました。途中、朝食、昼食代


も含まれレシートにネーム、車号、ルームナンバーを記


入すれば支払いをしなくていいです。12両編成で機関


車2両、貨物車1両、個室寝台車3両、パシフィックパ


ーラーカー、レストランカー、ラウンジカー、一般座席


車3両となっています。営業時間があるほか、レストラ


ンは予約制なので、乗車時に専属の車掌さんに聞かれる


といいと思います。でないと、私みたいになります。

 


 

サンライズ瀬戸(東京ー高松)

 

 

東京-四国の高松間の運行距離804.7kmで、運行

 

時間9時間30分です。この列車の特徴は、シングルデ

 

ラックス、シングル、シングルツイン、ツインノビノビ

 

座席と多彩なシートがあることと。牽引車がなく、寝台

 

車そのものもが走行することです。この寝台特急は、2

 

階建ての車両が多く含まれ、車両の中では1階へ行く階

 

段、2階へ行く階段と2つに分かれていました。個室に

 

入る際は電子キーで鍵をかけるようになっており、しっ

 

かりした大きめのボタンで使いやすかったです。そして

 

部屋の壁、台は木目で、きれいで清潔感があり、窓も広

 

くカーテンも片手で、単に上下できました。一番端に

 

コントロールパネルがあり、常夜灯、ラジオ、空調、時

 

計の操作ができました。狭いように感じましたが、寝る

 

には十分な広さでした。また、高松行きでは3号車、東

 

京行きでは10号車にシャワー室とミニロビーがあり、

 

自販機もあります。