交通資料館

 

 

 

● 開館日  / 5月~9月の土、日曜、祝日

 

         小学校の夏休み期間  

 

● 開館時間 / 10時~16時  

 

● 入場料  / 無   料

 

● 場 所  / 札幌市南区真駒内東町1丁目

 

        (地下鉄南北線自衛隊前駅南側)

 

           交通事業振興公社

 

        tel 011-896-2798

 

● 展示内容 /電車10両、地下鉄7両、バス等6両

 

         部品等 約1000点

 

 

上の10形木造単車22号は、1901年(明治34年)に製造

 

され1907年(明治40年)まで名古屋市内で運行されたもの

 

です。(名古屋電気鉄道) 札幌では1916年(大正5年)に電

 

気軌道を経営させ、当時、北海道博覧会開催に向け、運行させた

 

かったのですが、一カ月前になっても単線しかできず、とても複

 

線にできる状態ではありませんでした。車両も戦乱の中、輸入の

 

ため海上輸送させるのも当時危険であり、この名古屋電気鉄道か

 

ら車両を譲渡することになりました。その後、札幌電気軌道が同

 

車両を購入し1918年(大正7年)に路面電車として使用開始

 

しました。さらに札幌市営となり1936年(昭和11年)まで

 

使用されてきました。そして、今、名古屋鉄道と明治村では、札

 

幌の交通資料館に保存されている  この10形22号車両を明治

 

村開村50周年、名鉄創業120周年に合わせ里帰りプロジェク

 

トを決行しました 第一段階として、2013年(平成25年)

 

12月2日に札幌市から陸送された22号は苫小牧港からフェリ

 

ーで名古屋港に海路(太平洋フェリー)を使用して到着し、第二

 

段階として同車両を整備及び、当時の車両色の茶色にしました。

 

2014年(平成26年)5月下旬より名古屋の明治村/博物館

 

で展示・一般公開を開始。この10形22号車両の戻ってくるの

 

は、2020年(平成32年)の予定です。よって、しばらく、

 

ありませんので、注意してください。 意外と長いです。

交通資料館 地図

施設概要

 

資料館は、屋内と屋外の展示物があり、室内には模型、

 

切符のほかに、実際使用されていた部品、ササラ、衣装

 

制服、地下鉄の運転台があります。(新札幌にある科学

 

館では、地下鉄が走る仕組みを実物で展示しています)

 

また、屋外では昔、走っていた路面電車、市営バス、

 

地下鉄試作車、ディーゼル路面電車や除雪車も展示、

 

地下鉄の高架下に展示しています。

 

この資料館では、毎年、資料館祭りが7月下旬から8月

 

上旬に次の内容で 行っています。

 

実施日時・場所〔日時〕 毎年7月下旬~8月上旬

 

午前10時~16時

 

場所: 交通資料館 札幌市南区真駒内東町1丁目

 

地下鉄南北線自衛隊前駅シェルター下

 

 

※入場無料 雨天決行

 

 

イベント内容

 

●ステージショー(観覧無料)  

 

●市電交通クイズゲーム大会  3回予定

 

●鉄道模型運転体験 先着60名程

 

●参加者体験コーナー  フェイスペインティング、

 

 制服撮影コーナーなど

 

●廃車両部品販売

 

●縁日・飲食コーナー  ゲーム、くじ引き、お面販売、

 

 焼き鳥、ジュースなど(有料)

 

●販売コーナー  市営交通オリジナルグッズやミニ

 

 チュア模型

 

●スタンプラリー  展示場に配置されたスタンプを全部 

 

 集めた参加者に記念品をプレゼント

 

(先着1,000名)