交通資料館

 

 

 

● 開館日  / 5月~9月の土、日曜、祝日

 

         小学校の夏休み期間  

 

● 開館時間 / 10時~16時  

 

● 入場料  / 無   料

 

● 場 所  / 札幌市南区真駒内東町1丁目

 

        (地下鉄南北線自衛隊前駅南側)

 

           交通事業振興公社

 

        tel 011-896-2798

 

● 展示内容 /電車10両、地下鉄7両、バス等6両

 

         部品等 約1000点

 

型式                   10型(11〜37[13・23・33欠番])     24輌
製造年                1898年〜1907年
寸法(長×幅×高)   7,387mm×1,828mm×3,500mm
ホイルベース      1,524㎜
車輌重量             5.5トン
定員                   26名
台車                   ペックハム7B台車(米)
制御器・出力
(11〜16)    ウォーカー社製制御器(直接制御式)
            ウォーカー社製25psモーター1基
(17〜24)   GE社製R2型制御器(直接制御式)
              GE社800E型モーター(25ps)1基
駆動方式    吊り掛け式

 

 

上の10形木造単車22号は、1901年(明治34年)に製造

 

され1907年(明治40年)まで名古屋市内で運行されたもの

 

です。(名古屋電気鉄道) 札幌では1916年(大正5年)に電

 

気軌道を経営させ、当時、北海道博覧会開催に向け、運行させた

 

かったのですが、一カ月前になっても単線しかできず、とても複

 

線にできる状態ではありませんでした。車両も戦乱の中、輸入の

 

ため海上輸送させるのも当時危険であり、この名古屋電気鉄道か

 

ら車両を譲渡することになりました。その後、札幌電気軌道が同

 

車両を購入し1918年(大正7年)に路面電車として使用開始

 

しました。さらに札幌市営となり1936年(昭和11年)まで

 

使用されてきました。そして、今、名古屋鉄道と明治村では、札

 

幌の交通資料館に保存されている  この10形22号車両を明治

 

村開村50周年、名鉄創業120周年に合わせ里帰りプロジェク

 

トを決行しました 第一段階として、2013年(平成25年)

 

12月2日に札幌市から陸送された22号は苫小牧港からフェリ

 

ーで名古屋港に海路(太平洋フェリー)を使用して到着し、第二

 

段階として同車両を整備及び、当時の車両色の茶色にしました。

 

2014年(平成26年)5月下旬より名古屋の明治村/博物館

 

で展示・一般公開を開始。この10形22号車両の戻ってくるの

 

は、2020年(平成32年)の予定です。よって、しばらく、

 

ありませんので、注意してください。 意外と長いです。

交通資料館 地図

施設概要

 

資料館は、屋内と屋外の展示物があり、室内には模型、

 

切符のほかに、実際使用されていた部品、ササラ、衣装

 

制服、地下鉄の運転台があります。(新札幌にある科学

 

館では、地下鉄が走る仕組みを実物で展示しています)

 

また、屋外では昔、走っていた路面電車、市営バス、

 

地下鉄試作車、ディーゼル路面電車や除雪車も展示、

 

地下鉄の高架下に展示しています。

 

この資料館では、毎年、資料館祭りが7月下旬から8月

 

上旬に次の内容で 行っています。

 

実施日時・場所〔日時〕 毎年7月下旬~8月上旬

 

午前10時~16時

 

場所: 交通資料館 札幌市南区真駒内東町1丁目

 

地下鉄南北線自衛隊前駅シェルター下

 

 

※入場無料 雨天決行

 

 

イベント内容

 

●ステージショー(観覧無料)  

 

●市電交通クイズゲーム大会  3回予定

 

●鉄道模型運転体験 先着60名程

 

●参加者体験コーナー  フェイスペインティング、

 

 制服撮影コーナーなど

 

●廃車両部品販売

 

●縁日・飲食コーナー  ゲーム、くじ引き、お面販売、

 

 焼き鳥、ジュースなど(有料)

 

●販売コーナー  市営交通オリジナルグッズやミニ

 

 チュア模型

 

●スタンプラリー  展示場に配置されたスタンプを全部 

 

 集めた参加者に記念品をプレゼント

 

(先着1,000名)